~IDOL SHOWCASE~ i-BAN!!

※ この元記事は、2012/10/21 に記載しました。

10/21。
FM NACK5の番組、~IDOL SHOWCASE~ i-BAN!!の公開生放送を見に、
スタジオアルシェへ行ったお話。

当日の朝。この日に限って目覚ましが鳴らず。目覚めると予定より30分遅い。
いきなりアクシデントに見舞われるも、30分のロスだけで済んだのは幸いと、
ポジィティブ思考に切り替える。

14:05。5分遅刻し、アルシェへ到着。
当日の都合が分からなかったので、観覧整理券は無し。
優先観覧スペース後方からの観覧となる。が、そこには案の定、沢山の人。
店のCD販売スペースが全て埋まっていて、
中村檜里子さん&平田宏美さんの姿は全く見えない。
うぐぐ…となりながら、5分ほど待つと、隣の人が退却。
そこから無事、中村さんのお姿を拝見する事ができたのである(ありがとう!)。

赤いベレー帽を被った繪里子さん! 
生で見られて、とても感激。見惚れて、話が殆ど耳に入らず。
HHBが流れている間、歌っているような仕草も。時間はあっという間に過ぎ、お別れのとき。

観覧席に向けて、写真を撮って終了。
http://twitter.com/iBAN795/status/259908518935683072/photo/1

お二人が退場すると、番組が続いているにも拘らず、客は一斉に場を去る。以上。

客層の95%は男性。子連れの方やプロデュンヌも居ましたね。
視聴は店の売り場であった為か、コール等は無く、サイリウムも控えめ。
拍手、笑いのみで自重気味でした。

平田さんに触れなかったのはですねえ…、終始、1度もお姿を見られなかったのですよ。><
まあ、遅い時間に着いたわけですからね。中村さんが見られただけでも、ラッキーでした。

というわけで、皆がいなくなった後、椿姫彩菜を堪能しました。特に後頭部。
現場に居た方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。

10/21(日)i-BAN!!放送後記♪
http://www.fm795.com/pc/blog/1005/201210.php#eid20121021191459

君のカーディガン / Ramune

※ この元記事は、2012/06/22 に記載しました。

NNI PV

ユニット『Ramune』からのご依頼で、PVを担当させていただきました。

http://mf247.jp/artist/ramune
http://www.myspace.com/ramuneramune
インディーズでCD発売中。


2週クオリティ。そのうち、半分はアイディア模索。
人によっては、2週は並の期間かと思いますが、
自分の製作スタイルは数ヶ月単位での作業なので、とても短いです。しかもフルですし。

普段は自分のクオリティ基準100%に達するまで、時間をかけて作るのですが、
今回は提供する作ということもあり、時間の制限があります。
なので、バランス型で製作。基準をクオリティ50、スピード50といった形に分配。
なので、出来が落ちてしまう事は必須ですが、目標である50には達しているので及第点かと。
初めての作り方なので、未だに不安しかないですけど。


若干、地味ではありますが、これは意図的です。
あくまでこの動画の主役は「曲」なので、映像は添えるだけでいいのです。
聴覚より視覚の方が人に与える影響が大きいので、派手にしてしまうと、
せっかくの曲が耳に入りません。曲で勝負するなら1枚絵のみでも問題ないのですが、
それだと寂しい気もするので、こんな感じで。

今回、難しいなと感じたのは、コラボPVと違って、作詞家が目の前にいる事。
コラボPVの場合、自分の解釈でやりたい放題できるのですが、
オリジナルだと作詞家のイメージを取り入れなければならないので、
その点の勝手が異なり、悩みました。技術的に再現が難しい面もありましたし。


自分はオリジナルを担当しましたが、実はこれ、ボカロverもありまして。
同時にUPしたのですが、再生、コメント共に10倍以上の差があるという現状w
ニコニコインディーズ自体、人が居ないようです…。
カテゴリの平均再生数は、150ぐらい。これじゃ、ちかたないね。

【アイマス合作】1104U! ~1104 1st Anniversary~

※ この元記事は、2012/06/19 に記載しました。

iM@S PV 1104P合作

フリーコーナーであるEDにはノベルを入れました。未公開の作品。尺の都合上、20倍速に。

自分は本来、ノベルPでした。
PV2作目を作成し終えた際、「本当にやりたかった事をやる」と言ったのはこの事です。

ニコマスに入った切欠はノベルでしたし、見続けてきたものもノベルでした。
昔は生粋のノベル民だったので、作る側へまわりたいという欲求と共に、
ノベルPデビューを決意したわけです。
生主デビュー前からストーリー、構成を完結まで練り、ひっそりと作ってました。
(1104Pの3選放送で選んだもの全てがノベルだったのは、この伏線だったりする。)


作としては5回ほど作り直しており、初期は元ネタがあり、
原作を知っている人は展開が読めてしまう&
既読、未読の人との間に温度差が生まれてしまう&
書きたいところとそうでないところの差が激しい為、没に。
以降、話はオリジナル。
2~4は素材(美麗な福笑い)の入れ替えや構成の見直し等で破棄を繰り返す。
最終段階(EDに入れたもの)ではソフトを紙クリからVegas(PV用)に変える為、
全て作り直す事に。(紙クリに限界を感じた為。)

長編。中世を舞台にした賭博黙示録的な何か。ここでは麻雀をやってますけど、
博打ものなので、色々あります。Eカード編は動画1本分は作り終えていたりする。


生放送を始めた切欠は、ノベル漬けの自分がPVに少しでも触れる為でした。
ノベル作業を続けていると飽きが生じ、
興味が他のジャンル(PV)へと自然に移っていきました。
息抜きに作ってみようかな、と思い、Vegasの体験版をDLし、素材を借りて製作。
分からない事だらけでしたが、幸いVegasは初心者向けのソフトだったので、
時間がかかったものの、完成まで行き着くことができました。

Pデビューをした日はエイプリルフールでしたが、
その意図は「本当はPVPではないよ」というネタでした。
結局、PVに魅了され、2作目も作ってしまい、現状、
嘘から出たまこととなっているわけですが…。
なので、PVPという名称に少々、抵抗を感じていますし、
本当にやりたい事ができているのかも疑問です。
まあ、これはこれで面白いですし、やる気もあるので満足しているとは思いますがw

自分のPVの作風がどことなく妙なのは、
ノベル製作の延長線上で作られたものだからだと思ってます。
静止画は動画と違い、黙っていても動かない。
その動かない絵を如何にして動かして見せるか、そういった工夫が要求されます。
その癖がPVでも「絵作り」として表れているのでしょう。
なので、ノベル出身の方が作ったPVは特徴的なので、見ると直ぐに分かります。
シンクロ系のダンスPVより、静止画MADに近いPVの方が好きな理由は、ここにあります。


2作目を作り終えた後、ノベルを再開しましたが…、諦めました。
理由は…、作るのが思った以上に大変だった為。
絵をがんがん動かし、一言ずつ表情を変える。続きません、これは。
短編なら何とかなったでしょうが、
自分が書きたかったものは長編(30話ぐらいで完結予定)であり、とてもとても無理。
長編だと開始してしまうと後戻りできませんからね…。怖気付いてしまいました。
まあ、完全に諦めたわけではないので、いつか違う形で…という思いはありますが。

ED以外は、全体のまとめを担当。素材を11:04縛りで組み合わせる作業。


さて、結果。

大成功! 想像以上に伸びて驚くw 周りの受けもいい。
正直、ここまでとは思わなかったのでw
やってよかったと思えた間でした。皆はどうでしょ。

これに味を占めて、次回も合作が…、ある…?
まあ、やるにしても会議の負担等のないように、案を提示してから募ろうかな、と。
嫌な部分は見せずに、いいところだけ取っていってほしいですから。

ではでは。(。・Θ・。)ノ

【iM@S PV】765PRO ALLSTARS 『ぐるm@s!』 ~Delicious Carnival~

※ この元記事は、2012/05/10 に記載しました。

iM@S PV 3作

昨年、ぐるm@s!の運営の方(もじゃ氏、ガルシアP)から、
オープニングセレモニー製作のオファーをいただき、僭越ながら、
引き受けさせていただきました。
これの1つ前に未完成でUPした作があり、その製作を打ち切った理由は、
こちらの製作を優先した為でした。

サブタイトル(Delicious Carnival)は、もじゃ氏、
ガルシアPからのアイディアを折衷して決めました。
カーニバル(謝肉祭)とは、キリスト教の祭りのひとつで、四旬節(断食)前に、
ごちそうを食べて大いに騒ぐ祭りです。

曲はThe Eccentric Operaの『ハレルヤ』。
皆で楽しむ為には、馴染みのある曲がベストであると考えました。
ポップにアレンジされているので、賛美歌でありながら、
陽気な雰囲気を出せているかと思います。

イントロがストーリー形式なのは、30秒という長い時間、且つ、単調な曲調である為、
視覚面で視聴者を惹きつける必要があった為です。
イントロバイバイされない為の工夫ですね。MMD等を使わずに、
元のゲーム映像で具体化したいという思いもありましたし。


「少女は身を焦がし、渇望する。届く願い。降り注ぐ光。
驚き、駆け寄ると、それは彼女達の願いそのものだった。」

2度観ていただけると、初見とは違った印象で楽しむ事ができるかと思います。

キャプチャー環境が整ったので、今作から自炊。パーティクル等、全ての素材が手作りです。
演出面について。柔らかいイメージにしたかったので、全て円で表現されています。
遠近のブラーは一部以外、意図的にかけませんでした。
キャラの顔をしっかりと映したかった為です。


料理のメニューに関しては、もじゃ氏に助言をいただきました。
キャラと関連性のある料理を選定しました。



【春香】
焼き芋・・・中の人の好物
茶碗蒸し・・・アニメ(千早回)から、ゲロゲロキッチンにて
肉じゃが・・・アニメ(千早回)から、ゲロゲロキッチンにて

【千早】
肉まん・・・コミュから
サンドイッチ・・・ドラマCD

【やよい】
ハンバーガー・・・CDジャケット
もやし炒め・・・もやし祭り
ピザ・・・ピザーラのCM
ステーキ・・・アニメ(伊織回)から 牛、牛を使う
プリン・・・アニメ(双海回)から、醤油をかけてウニ

【亜美】
クレープ・・・ポジティブの歌詞から
ハンバーガー・・・ナムコナンジャタウンのメニュー
焼き鳥・・・アニメ(竜宮小町)から、タレ派

【真美】
フライドポテト・・・ナムコナンジャタウンのメニュー
ソーセージ・・・アニメ(慰安旅行)から、BBQにて
あんぱん・・・アニメ(双海回)から、車内にて

【真】
ハンバーグ・・・コミュから

【律子】
エビフライ・・・おさげ
唐揚げ・・・ローソン

【あずさ】
餅・・・イメージ的に
ピザトースト・・・好物
ウイスキー・・・お好きでしょ、JPY

【伊織】
ニンジン・・・シャルル=ウサギ
オレンジジュース・・・好物

【響】
ステーキ・・・牛吉
ゴーヤチャンプル・・・沖縄料理
ソーキそば・・・沖縄料理
鯛の刺身・・・アニメ(慰安旅行)から、捕ったゲロー!

【雪歩】
トースト・・・マーガリン(中の人)
焼肉・・・好物
くず餅(茶)・・・茶菓子、好物

【美希】
おにぎり・・・磯くせぇー
パン(ハチミツ)・・・ハニー
ババロア・・・好物

【貴音】
ビーフシチュー・・・コミュから
餃子・・・王将(中の人)
水・・・由美の水
ラーメン・・・らあめん



一部の料理のみです。徹底して決める事もできたのですが、
料理のビジュアルが地味になってしまうので、やめました。


設定、駄文等。

・千早がアイスを欲する>飛んでくる>アイスで変身
・伊織が願ったものは、ニンジン>飛んできたのはニンジン=伊織の願い成就
(2、3度見た際に関連性に気付くように、願っているイメージ絵は見えないように画面端へ)
伊織の願いだったので、最後に伊織のアップ


完成するのに4ヶ月半かかったわけですが、そのうちの3ヶ月は抜き作業です。
1つの動作につき、6回のキャプチャー。
表情のずれ(条件不明)が出た場合、使い物にならず、破棄。
まばたき、ライトによる部分欠損が出れば、マスクで補間。
キャプチャー時にたまに出るパルスノイズによる妨害。
ステージの組み合わせにより、発生するノイズは手作業によるマスクがけで除去。
1フレームずつチェックし、ようやく素材として使えるように。それを130個作成。
素材は60FPSなので、これを60回繰り返して、ようやく1秒。必要なのは2分半…。

抜き自体は簡単かもしれませんが、毛一本のロスも無いほど精密に…、
それを大量に作るのは精神的にきますね。発狂寸前(ry 何事も楽な道はありません。

以上。楽しんでいただければ幸いです。
ぐるm@s!運営の方々、視聴者の方々、有難う御座いました。

【iM@S PV】━━━━━━━━━━

※ この元記事は、2011/06/14 に記載しました。

iM@S PV 2作

選曲はBjörkビョーク)の『Where Is The Line』(ホエア・イズ・ザ・ライン)。
ビョークの曲では病んだものが好きなので、これをチョイス。
初めて聞いた時、物凄いインパクトがありました。

製作にかかった期間は、2ヶ月w まあ、その間、コミュ作成とか、
まとめとか色々挟んでいたので、1ヶ月半といったところでしょうか。
前作は1:30という短さにも拘らず、とんでもない時間がかかったのに、
何故、4:40もの長さの曲にチャレンジしたのか。
シンクロを意識しないイメージ的な映像を目指していたのと、曲の繋ぎ目が無く、
どうしても、ショートバージョンを作れなかった、というのがその理由です。

当然ながら、考えが甘かった。長いこと、1つのものを作り続けていると、
公開できないというフラストレーションがたまり、
最後の方は作るのが苦痛になってきました。
動画製作というのは、公開して、皆に見てもらい、モチベーションを上げて、
次の動画を作る励みにする…、その繰り返しなのだと痛感しました。
2ヶ月、ずっと聞いてて、おかしくなるかと思いましたよ…、ええ。
何度、心が折れかけたことか。

生放送をしている最中、書上奈朋子さんの曲が流れたのですが、その際、
「これ好きな人はビョークも好きだよね」っていう発言を聞いて、
「何故分かった!?」と、心の中で言ったものですw


無事に完成でき、そして公開に至る。内容的に一般向けのものではないので、
一部の層にターゲットを絞りこみました。なので、当然ながら、好きな人は飛びつくけど、
苦手な人は観るのもためらう…と、言った、両極端な反応となりました。
マイリスト率を見ると、それが色濃く反映されているかと思います。
まあ、こうのもありなんじゃないかと。
今までこういった作品はあまり目にした事が無いので、
新風を吹き込めたらいいんじゃないかと思って作りました。


さて、この作品には、メッセージ性というか、設定が込められています。
只、それを話してしまうと、考慮の余地がなくなり、
作品的にもつまらなくなってしまうので、 それについては話しませんが、
演出についての解説はしてみようと思います。

白と黒。それぞれの春香と雪歩で構成。メンタルを表現しました。
演出における、ある共通点に着目し、歌詞と結びつけることにより、
メッセージ性を解する事が出来るギミックを施しました。(演出については後述。)

「狂気に宿る美観」を目指してイメージを作ったので、人が恐怖を感じない、
ギリギリのラインの映像になっているかと思います。
(そのわりに、怖いっていうコメントが沢山あったw)

当初、動画の長さは4:43でしたが、最終的に4:44に修正。
きりの良い時間だったのは殆ど、偶然ですね。
4揃いにはしたものの、演出のコンセプトは、恐怖では全く無いので、蛇足だったかも…。
でも、記憶には残るでしょう。

通常、PVであれば、5分近くの長い時間の映像は、 飽きが伴うものなので、
何とか工夫を凝らす。異空間であることを武器に、現実(ステージ等)や、
楽しげなイメージ等の効果では使えない、
禍々しいエフェクトやトランジション(画面効果)をふんだんに入れ込みました。
カメラで映している映像ではなく、イメージ的な映像なので、
遠近で発生するブラーなどの効果は殆ど使いませんでした。

ここから先は演出の解説。

白春香、白雪歩は、決して目を見せない。一方、黒春香と黒雪歩は、堂々と顔を見せる。
白は、怯え、震え、不安定。一方、黒は、優美に、時に微笑を見せる。

白の目を映さないのは「見たくない」という心境を表したものです。
春香も雪歩も同じ心境であると捉えてください。
色同士、心がリンクされたイメージとなっています。


個人的には、上の演出が最も上手くいったところでした。
一見、山も無く、平凡的なシーンですが、歌とマッチし、
優雅に魅せることが出来たので、一番気に入っているシーンです。
歌が終わってからの、ゆったりとしたシーンでは、メッセージ性の演出が露骨でした。


ここ、実は白春香。


実は白雪歩。

好きな曲で、やりたいことができたので、本望です。
ご視聴、コメント、宣伝してくださった方々、有難う御座いました。
次は本当にやりたかった事、この為にPになったんだ、というものを、
ようやく手掛ける事が出来るので、非常に楽しみです。

【iM@S PV】( ゚3゚)ピュピュピューイピュピュピュー

※ この元記事は、2011/04/04 に記載しました。

iM@S PV 1作目(処女作

初めての作品と言う事で「せっかくだから、俺はオールスターで作るぜ」という、
越前的なノリで製作を始めました。
キャラ贔屓を避ける為、各キャラの登場時間は平均的になっているかと思います。
サムネは、全キャラ映っているカットが無かった為、誕生日間近の春香さんを使用しました。

題材になった曲は、Serani Pojiセラニポージ)の「shopping mania」という曲で、
Serani Pojiを知らない人でも、一度は耳にしたことがあるはずです。
テレビ朝日で深夜にやっている番組「お願い!ランキング」のコーナーの
「ちょい足しクッキング」で、BGMとしてかかるコミカルな曲です。

実況スレでは曲にあわせて、( ゚3゚)ピューイピュピュピューイピュピュピューイピュピュピュー と、
口笛を吹くAAを貼るのが、 良くも悪くも、お約束でした。
タイトルはここから来ています。 文字数制限のため、後半しか採用できませんでしたが。

映像は歌詞とは関係なく、題名から連想し、且つ、
ポップで観ていて楽しい動画を作りたいという思いから、「スイーツ」を題材としました。
((笑)の方ではないですw)


内容は……、 客がスイーツを求めて、店に押し寄せ、
どれを買おうかとテンションを高めながら選んでいるイメージです。
亜美、真美、やよいが店員。 伊織がマスコット(マックのドナルド…、否、
不二家のペコちゃん的な感じ)。他は全員、客(学生)。
学生という設定にしたのは、所持金が少ないなか、買う数が限られている上で、
最も自分好みの物を選別しなければならない悩みを抱えながらも、
選んでいる行為自体を楽しんでいるという、 裏の設定をつける為です。
皆さんも、こういった経験をお持ちでしょう。


初めての動画製作という事もあり、
赤子同然の身で七転八倒しながら製作を続けてきましたが、終えてみると、
過程も踏まえてなかなか楽しかったです。神経質、且つ、凝り性なので、妥協は一切せず、
何度か作り変え、 納得する出来になりました。 技術はありませんが、
自分の描いたイメージを忠実に再現する事ができたので、非常に満足しています。
これを観て、楽しんでいただけたら幸いです。


最後に……。ツイッターでも書きましたが、フォローして頂いた方々、マイリスト、
ウォッチリストに登録していただいた方々、 宣伝をして頂いた方々、
コメントをしてくださった方々、 有難う御座いました。
賞賛のお言葉、凄く嬉しかったです。 初めての経験だっただけに……、
本当に感動しました。改めて…、ありがとうございました。

PS.市場の「杏仁豆腐」には吹きましたw


開設

れぐみんと申します。ニコマス在住。

2010/11/11に、生主デビュー。『アイマス通信』は、総合(co43),生総合(co7224),
1104P(co1141032)コミュニティにて、臨時に放送中。

2011/04/01に、Pデビュー。1104Pコミュニティ(co1141032)に所属。

Twitter : http://twitter.com/Legumin_P

 


pixivでブログ開設>運営終了で強制閉鎖>ニコニコのユーザーページへ>ブロマガへ移行
という事で、ここが3度目の漂流地。

活動元であるニコニコで管理したいという事もあり、ユーザーページを利用していたのですが、ブロマガなるサービスが開始されたという事で、こちらを拠点にすることにしました。

画像が貼れるし、ニコレポとの連動は魅力的。
動画の解説の他、技術的なことも書いていこうかな、と思っています。
宜しくお願いします。コメントはお気軽に!